もの場合、この対応でも悪くはないです。

>「(ラクな死に方)検索してるの?」と聞いてきました。わたしは笑ってゲームしとったよ、と言いました。検索してよと言ったので、ラクな死に方なんてないやろうしどんな死に方も怖いけど息子が死ぬならわたしも一緒に死ぬわ、と言いました。何で?と聞かれたので、そりゃ息子が辛くて死ぬのに一人で死なせれんから一緒に死ぬってとわたしは言いました。
この母親の対応がとても良かったです。子どもは母親を信頼しています。

>それはダメと子どもは言いました。子どもも携帯でゲームをしていましたが、わたしに「かあーちゃんがオレを殺してよ、それがいい。で、犯罪者になって笑」と言いました。わたしは分かったよ、息子がそれをのぞむならそうするよ、と言いました。
母親の対応が良いために、母親と息子との間に信頼関係ができたから、子どもにとってとても意味がある言葉になりました。信頼関係が無いときには絶対に言ってはいけない言葉です。

>子どもは「え!?死にたくないから殺さないで笑、いつものあーちゃんに戻って」と言ったので、息子がのぞんでないのに殺さんて笑と言ったら子どもは「絶対?殺さないでね!」と言いました。何度かほんとに殺さないよね?と言ってきたので、こんな大事な子殺せる訳ないじゃん!とハグして、大好きだよと伝えました。
これが母親と子供との間の信頼関係をより強めました。

>家にいて息子なりにゆっくり成長したらいいよ、好きなことして家にいてと言ってみました。今まで、私が同じようなことを何度か言ってみたとき、楽しいことなんてないもん!と怒りましたが、今日はうんと言いました。
母親と子供との間の信頼関係があるからできる会話です。

>没頭するゲームもなく、そのゲームでも面白くないと暇がツラそうに見えます。
自分探しが難しいという意味でしょう。それは仕方が無いです。母親と子供との間に信頼関係があると、子どもは安心して自分の生き方、成長の仕方をさかし、挑戦できます。

>YouTubeを見て笑っている姿は見るので安心します。さきほどボソッと学校行き
>たいなーとわたしに聞こえない程度の声で(いつもの学校行かせるか仕事やめる
>かのどっちかにして、とは違いました)言ったので聞こえないふりをしました。
子どもなりの自分探しをしてよい子を理解したようです。母親が待ってくれていることを理解したようです。