まあ、少しずつ慣れて行くしかありませんな。
B社が特別清算なんだそうな。
まあ、私と縁が切れたのは、おそらくは労働審判で実質上の敗北を喫したから。
私にとばっちりが来たって感じですかね。
電話で「顧問料の3万円が払えなくなった。」っていう断り方で…。
まあ、そのときかなあ。
おそらく、この会社は10年、持つか持たないかだな…と予想しました。
まあ、ほぼビンゴかな。
幸いなのは、従業員は他社に引き継いだ模様。
で、会社解散ってコースですね。
私が「この会社は持たない。」と感じたのは…。
初代社長逝去により孫にバトンタッチしたこと。
初代社長はワンマンだったけどカリスマではありましたからね。
それを若い孫が2代目となったときに。余程、番頭格が優秀でないとね…と思ったのですが…。
その人材が居なかったってことでしょうなあ。
2つ目は設備投資が資金不足で出来ないと言われていたことから。
それを、その当時の番頭格から聞いたのですよ。
その番頭格も、労働審判後に退社されたと聞きます。
(実際、設備投資はしたらしいが、それが会社の決算を圧迫して行ったらしい。)
まあ、若社長になったときが社労士の切り時ww
特に、私は正論を言い続けていたしね。