保護キャップを外す。



針が見えます。

安全ダイヤルを外し、薬液注入ボタンを押すと…。

針が飛び出して薬液を体内に注入します。

今回は左腹に打ちました。



針は自動的に引っ込み、元の位置へ。

少し薬液が、針に付いていますね。



灰色のピストンが薬液を押して体内に注入します。

つまり、ピストンが見えたら薬液注入は成功。



ロックが外れた安全ダイヤルと、押されたままになっている薬液注入ボタン。

出血は微量。

痛みは皆無。