姪が転勤するにあたり、身元保証書の提出を求められているらしい。

正直「またかよ?」って話ですわ。

入社時に出しているのにね。

もう勤続年数が何年なんかね?


そういえば「身元保証書」を両親が書いてくれない…っていう相談があったなあ。

両親が「会社は、お前を信用しないのか。」って話。

説得するしかなかったけど…。

または両親以外を模索して貰ったけど…。

ダメだったんだよね。

あれは娘さんが可哀相だった。

結局、入社を断念したんだよね。


そういえば、姪が入社したときの身元保証書は生前のH社会保険労務士に依頼したんだよね。

H先生はお亡くなりになっているので、甥(そのときは、こちらに居なかった。)に依頼したらしいです。

それと私。(前も。もう1人は私が書いた。)

旦那がダメなのは家計が一緒だからとか。

姪の父親がダメなのは距離制限に引っかかるから。


姪宅に行って書類を書いて押印しました。

姪の子が発熱と嘔吐下痢なんだそうで…。

私が行った方が安全ぽかったのです。

最初は、子どもを中に入れたまま姪が対応していましたが…。

やはり子どもが泣くんだよなあ。

だから「抱いてやれ。」と。

まあ、あの頃の子は母親を追いますから。

それが正常なんですよねえ。