障害年金Iさんの年金受給が私の予想通りに腎臓系の障害だったとしたら…。

私にとって悔いが残るのは「クレアチニンが高い」という状況で「その原因」を医師に検査して貰うよう言わなかったことですかね。

まだ仲の良かったときに「クレアチニンが高い理由」が分かっていたら…。

腎臓障害は防げていたかも知れないです。

それかIさんが私の「最初の警告」を受け取って注意してくれていたら…。

まあ酒飲みだから難しいですかね。


やはり前にも書きましたが…。

Iさんが踊りの先生と飲みに行く約束を断った理由が…。

異常な浮腫。

そこが本当に分岐点だったですね。

そこから寛解に持ち込めたかどうかは分からないですけど。(あえて寛解を使います。)

何とか、透析まで至らないように努力は出来たはずなんですけど。