年賀状を印刷に出すのに、父は10枚ぐらいで良いと言います。

まあ、実際、94歳にもなると友人関係は居らずで…。

親戚筋だけ。

私が代筆してもしれていますね。


年賀状といえば障害年金Iさん。

まだ土木だったときに私が出した年賀状を母親と一緒に見たそうで…。

「字が下手だね。」と笑い合ったそうな。

まあ、それだけでも失礼なのに、返事を出さないという失礼さで…。

「生きている間、年賀状を出したことがない。」と豪語していた訳で…。

よく年賀状をくれたゼネコン関係が怒らなかったものですわ。


店を始めたときに、私は、名刺をくれた人や礼状を出してくれたお客さんだけでも年賀状を…と言ったけどダメで…。

私が貰った年賀状をただで渡したけど、その50枚を大学の同窓会に使ってしまったというね。

その同窓会に使った年賀状も「店の地図」すら書いていない代物で…。

集客には役に立たず。

年賀状を流用した言い訳が「師匠の〇〇さんに聞いたら『年賀状を出しだしたら、止めるわけには行かないもんな。』と言われたとかで…。

ダメだ、こりゃ。


結局、大学の同窓会も外されたんだよね。

で、店も閉店。

あの頑固な和食Wマスターでも年賀状を書いているのにねえ。

私の住所は知らないから私には出してこないけどww