松江時代、松江の某病院から泌尿器科の先生が独立開業。

私が医院に行ったら、大きな機械が置いてあって…。

それが人工透析の機械。

院長曰く「今日、1人。紹介して貰った(人工透析の)患者が来る。」とか。

「患者が2人居ればペイする。」

ふーん。そんなもんなのかな。


そう思っていたら母が透析寸前だったとはね。

駅前病院の透析医は前のめりになって「透析の準備(シャント設置)だけでも。」と言っていましたが。

私が拒否。

母が耐えられないと判断したからです。


私が長谷川豊氏に激怒したのは…。

母が酒を飲むでもなく…。

治療にもきちんとしていたからで…。

それが功を奏さなかったというか…。

私は医師の選択を間違っていたと思っていますね。

別に、自堕落な生活をしていた訳でもないのに、透析に至った患者さんを攻撃した以上はね。

彼は全国腎臓病協議会(全腎協)に対して謝罪をしていないですし。

というか、拒否したらしいですね。