マンジャロ皮下注5mgアテオス⇒マンジャロ皮下注7.5mgについて。

ヘモグロビンA1cが微増したため…。

メトホルミンを増やすorマンジャロの規格を増やすか。

医師に選択を任されたのですが…。

メトホルミンって、ヘモグロビンA1cを0.9ぐらい落とすという印象で…。

一方のマンジャロは、ストーンとヘモグロビンA1cを落としたし。

医師も「太っちょさんはマンジャロが合っていると思う。」とのことでしたので…。

マンジャロの規格増を選びました。


ただ、私が思ったよりも医師のメトホルミンへの評価は高かったようです。

「投与量は、まだ増やせる。」って感じでしたね。

薬は用量依存性が高いですから。


副作用ですが…。

「もし副作用が出たら早めに言ってください。」とのこと。

まあ、マンジャロ皮下注0.25mgアテオスで吐き気がしたけど、すぐに治まったですからね。

おそらく、今回の規格増でも大丈夫だと思いますけどね。