餅つきについては、私の記憶には3回しかない。

1回目は幼稚園時代。

並ばされて、男性が餅をつくのに杵を2回振っただけ。

何故か記憶に残っている。


2回目は母の実家。

今は我家が建っているけど…。

そこで餅をついた。

小学校の2年ぐらいだった。

記憶に残っているのは手術後だったので、まだ越中ふんどしを付けていたこと。

(いわゆる丁字帯の代わり。)

何か、ふんどしが周りに受けた覚えがある。


3回目はうどん屋。

腰が痛いので生活保護を受けていた男性が、思いっきり杵を振っていたな。

その餅を目が悪いので生活保護を受けていた女性が奇麗に丸まるんだよね。

あれって不思議だった。

餅つきを手伝わなかった女性が10個ぐらい餅を持って帰ろうとしたのを…。

障害年金Iさんが止めたんだよね。

「手伝いもしないのに餅だけは沢山持って行くんだね。」って。

あれ、明確に覚えていますわ。