令和5年10月15日(日)は宅建試験だったんですね。

合格発表は、令和5年11月21日(火)。

おそらく、いろんな情報が出回るのでしょうが…。

あまり気にしない方が良いのかも知れません。

今から何をしても合格・不合格の結果については変わりませんから。


元々、私が宅建士受けたのは民法の勉強をやり直すため。

それが成功したかというとそうでもなく…。

あまりプラスにはならなかったですね。


もう1つ。

自称・繁盛店コンサルタントが宅建を持っていたこともあります。

彼が社会保険労務士を受けるとか言っていたので、逆に宅建を受けてやれ…と。

まあ、10年経っても繁盛店コンサルが社労士に合格したという話は聞きませんがね。


宅建ですけど…。

不動産業の仕事に就く人には必須かな。

付こうとしている人にも必須。

また、法律資格入門としても有用なんじゃあないかな。

ここから行政書士とかね。


まあ、試験のたびに書いているような気がしますが…。

試験には運という面もあります。

不合格かも知れない…と思われている方は、このままの知識を維持するようにしておいてください。

1回、ゼロにしてしまうと、新しく挑戦する方と同じ水準になってしまいます。