松江では和食に傾倒したためかラーメンを食べたという記憶は薄いですね。

まあ、ソバの街でもあって…。

割子ソバが主流だったのもありますね。

その分ラーメンの記憶が薄いのかも知れない。


割子ソバ⇒丸い漆器に蕎麦を盛って出す。通常は三段重ね。

1枚に出汁を掛けて食べて、残りを2枚目に掛けて…と繰り返す。

残った出汁に蕎麦湯を入れて飲む。


割子ソバは広島や京都から来た人にも受けましてね。

三枚重ねでなく五枚ぐらいは普通に食べたですね。




この写真は、M医院に見せた保険証が、何故か袋に入って帰ってきた…という話。

感染除けだろうけど…。

何か大袈裟なような。