高校受験ですが、最初に受験した学校は受験日が大雪でして…。

試験開始時間が遅らされたのを覚えています。

それと、試験問題は持って帰れずで…。

売店で売っていましたww

確か買わずに帰ったのかな。

あの頃から私は「終わったことは終わったこと。もう元には戻せない。」とクールに考える性質だったようです。


二校目は教師からは「合格するでしょう。」と言われていた学校。

実質な滑り止めだったけど…。

そののちに、この高校の方が我母校より偏差値では上に行きます。

その学校に行ったK君が「今のお前の成績なら、うちなら推薦で〇〇大に行ける。」と言っていたので…。

「ああ、間違えたかな。」ってww

まあ、そのときは、まだ偏差値で抜かれていなかったけどね。

いつ抜かれたんだろうww


三校目は、二校目に受かっていたので受けなくても良かったのですが…。

まあ受けておこうと。

間違えて手前の駅で降りてしまって、慌てて走って学校へたどり着いた覚えがありますけど…。

それでも時間に間に合ったのは、1時間の余裕を持っていたから。