元々は母が気持ち悪がったから小便は座ってするようになったわけでして…。

立ってすると小便が散る⇒母が気持ち悪がる⇒座ってしましょう。

まあ、私なんかは面倒なんで、車で出たときは近くの公衆トイレを使っていましたけどね。

座ってすると小便が残りそうだったし。


それと便座の蓋を開けていたのも母が目が見えづらいと言い出したから。

私は中蓋を上げて小便をしていたわけですが、母が、それに気が付かず座ってしまって…。

お尻が便器にスッポリ嵌っちゃって…。

それから中蓋を上げないっていうことになったのですよ。

上蓋は開けたまま。


まあ、今の若い子たちは座り小便が当たり前になったみたいですけど。

どうも私には違和感があるな。まだ。


ところが、便座の暖房を「小」にしているからか…。

便座が暖まらないみたいです。

あれだけ便座が冷たいってのは故障かな??と思って便座暖房を1つ上げてみたら、かなり温かくなり…。

故障ではないなと。

結局、父が便座が冷たいと思ったらスイッチを押して温度を上げていると言ってきたので…。

それ便座暖房を切っているんだよね。

1回、押したら切れちゃう。

便座が冷たくなってしまいますし…。

電気代も上がっているので便座の蓋を閉めることになりました。

これで少しは電気代が節約できるかな??


ただ座り小便はこのまま継続なんだそうですww