仕事納めの日。

S社＝建設業の傷病手当金。

2回目ではあるけど、1回目は今年の初めでしてね。

その間、医師証明を出せ…ということで用紙を渡していたらしいけど、出さないから申請が出来ない。

というか、腰痛って「本当に痛いのかどうかは医師でも判断が出来ない。」面がありましてね。

そこら辺は難しいですね。

私は明確に「仕事が出来ないのなら退社して別の会社へ行くように。」って言えって話しているんだけどね。


これは何回か書いたけど母が転んで腰を打って…。

整形を受診したけど治らず。

もう1回、受診しに行ったら「入院はさせませんよ。」って。

私は「鎮痛剤を飲ませても痛いと言っているのを放っては置けない。」と言いましてね。

そうしたら医師が「まあCTでも。」ってやったら骨にひびが入ってやんの。

これ明確な誤診の部類ですね。

まあ、それほど腰痛って誤魔化しやすいという感覚を医師も持っているという事例だな。


後はC社の従業員さんの入社処理。

これで仕事納めになる見込。