朝からウィンドウズ10を11にバージョンアップ。
今のところは問題なく使えています。
渡辺徹さんがお亡くなりになったそうですね。
私と同い年か…。
いかにも急ですね。
11月20日に入院。11月28日に逝去か。
最期のブログ記事が11月19日ってのも悲しい。
協会けんぽに傷病手当金を書類を持って行ったら、登記簿謄本がお亡くなりになる前のもので…。
これはどうしようもない。
それと埋葬費を取っていないそうです。
N社が顧問ではないので(実際、資格喪失は私はやっていない。会社が処理しています。)、勝手にやるわけにも行かず。
「遺族年金の問題があるので年金事務所に言ってください。」とかのアドバイスはしているんですけどね。
未支給の年金のことも…。
それと言われたのが「社労士さんが持ってきた書類は窓口ではチェックしない。」という話。
じゃあ奥でチェックしろや…という話でして…。
「社労士さんは専門家ですので。」と言われるので…。
専門家がミスをしないのなら、医療の専門家たる医師に対しての医療過誤の裁判は1例も起きないはずでしょ。
ましてや被保険者の死亡例なんてのは滅多にないんだからさ。
今のところは問題なく使えています。
渡辺徹さんがお亡くなりになったそうですね。
私と同い年か…。
いかにも急ですね。
11月20日に入院。11月28日に逝去か。
最期のブログ記事が11月19日ってのも悲しい。
協会けんぽに傷病手当金を書類を持って行ったら、登記簿謄本がお亡くなりになる前のもので…。
これはどうしようもない。
それと埋葬費を取っていないそうです。
N社が顧問ではないので(実際、資格喪失は私はやっていない。会社が処理しています。)、勝手にやるわけにも行かず。
「遺族年金の問題があるので年金事務所に言ってください。」とかのアドバイスはしているんですけどね。
未支給の年金のことも…。
それと言われたのが「社労士さんが持ってきた書類は窓口ではチェックしない。」という話。
じゃあ奥でチェックしろや…という話でして…。
「社労士さんは専門家ですので。」と言われるので…。
専門家がミスをしないのなら、医療の専門家たる医師に対しての医療過誤の裁判は1例も起きないはずでしょ。
ましてや被保険者の死亡例なんてのは滅多にないんだからさ。