退職を決めた言葉の1つは支店長の言葉。

犬を連れた女性はMさんの内縁とみて間違いないらしい。

Mさんは、ご存命だけど外には出られない状態らしい。

大学病院にたまに通っておられるそうです。

前は県病だったけど、そっちに転院されたのでしょうね。


そういえば、昨日、牛乳営業さんも久しぶりに見掛けたですね。

目が合って会釈はしたけれども…。

私は、鉄板焼屋Aには行かなくなったので、縁自体は切れたのと同様かな。

優先する客を選んだ店を私は嫌うので、もう行くことは無いと思う。

というか、行かないだろうね。


牛乳営業さんだけど、確か腎臓が宜しくないはず。

タバコを吸っていていいのかね？？

おそらく医師からは禁煙を言われているはずなんだが。


たまに自分のブログを読み返すのですが…。

「会社から心が離れていく時。」

これが会社を辞めようと思った第一歩かなあ。

その後、いろんなことがあって、その想いを募らせていくのですが…。


1つ背中を押したのは、大学の先輩でもあった支店長の言葉。

私としては、松江でかなり外れに住まわれていたので、もう少し中側に住まわせてくれ…と。

玉造厚生年金病院が朝駆けOKだったので、そういう仕事もやりたいから。

それを組合を通じで言ったのですが、その支店長が私に向けつけて曰く…。

「お前の要望については鼻で笑ってやったよ。」

ああ、終わったなって感じだったかな。