N社会保険労務士(故人)夫人からT社の「二以上事業所勤務被保険者標準報酬決定通知書」が送られてきたので、年金事務所へ持って行く。

「さすがに、もう1年近いので、もう私は関与しない。」と言い「奥さんには、『次に来た書類からはシュレッダーにかけてください。』と言う。」と脅したらww

慌てて「上司に相談します。」とか。

「先生(太っちょSR)は関与されないんですね?」と聞かれたので…。

1.私が(T社を任せたH社労士に)聞いたところでは、T社は税理士に任せるという話だった。
2.私は社長・社長夫人に会ったことすらない。
3.だから、T社に私が「処理しましょうか?」とは言えない。

結局「会社には書類が行かないようにします。」とのこと。



「もし書類が来たら、これで送ってください。」

「切手代を出せ…ということ?」

「切手代は要りませんが。」

「私がN社会保険労務士宅に、この封筒を贈るのに切手が要りますやん。」

「(N社会保険労務士宅と太っちょSR宅は)近くじゃあないんですか?」

「結構離れている。」


まあ、最終的には封筒を受け取って送ることにしましたけどね。

私も甘いなww


これで本当に終了ですかね。

簡単な話で、書類が行かないように出来るのなら、最初からそうすればいいわけで。

こういう無駄が社会保険庁をダメにしたんだろうな…と思いますわな。

また、そこから協会けんぽを分離したのも、窓口を増やすだけのバカ政策だったということですわ。