まあ、一時、私が事務所に手伝いに行っていたのですけど…。

言うことと実際がかなり違っていたというかね。

確か、B氏はY氏の仕事を批判していたはずが…。

某社への対応がY氏のやり方と変わらなかったんだよね。

だから私は離れて行ったんだけど、その後、行政協力に選定されなくなって…。

特に試験官への応募でね。応募が来た即日にファックスで応募したけど…。

紙一枚で落とされたのはB氏の意趣返しを疑っていますね。今でも。

まあ、それだけB氏が会に対して影響力があったということかな。


今はどうか知らないけど3人組の1人として役員選定に力を持っていたことは事実。

私は所長が居なくても事務所が回るぐらいでないと、役員になるべきではないと思っていますから…。

役員になるという野心は無いんだけど…。

それでも皮肉を言ってきたY氏(キングメーカー気取りのY氏で、上記のY氏とは別人)は、B氏から私の話を聞いていたんだと思う。

友人面して意趣返しってやつだね。(まあ、あくまでも私の推測だけど。)


1つ驚いたのが、元の事務員にも「退会」のことを知らせていなかったことだね。

あれは知らせておくべきだったと思いますね。

そのことが、最後に、彼の器の小ささを露呈したのではないか…って思うんだよね。