N社は、今日は出勤日らしいですね。

顧問が肺疾患で入院されたということで、まず限度額適用認定を送ったのですが…。

事務から電話があったので、ちょっと解説というか…。

まあ、病院によっては早めに患者さんに限度額適用認定用紙を渡すところもあるらしいですが…。

私は、市民病院では、最近は事務を担当していないので分からない。

ただ前の事務要項と同じだったら、医師証明はかなり遅くなるので、早めに医師証明請求を出した方が良いかも知れないけどね。

有給休暇との調整がまだらしいので、ちょっとやりにくいです。


肺炎や影の原因が分からないって話は結構あるようで…。

姪のときも起炎菌は不明。

ただ、患部(影)とその他の区分がはっきりしていたので、手術に踏み切りやすかったらしいですね。

いわゆる内視鏡による手術で穴は3つで済んじゃったし。埋没法で縫ったところが分からないぐらい。

まあ、顧問さんの状況が分からないので、姪と同じパターンになるかどうかは不明。


もしかすると、抗菌剤で良化したら、それだけで済ませるかもしれないですしね。