7月15日の交通事故から約10日。

釣り友達が亡くなったため、その釣り友達が我家に来て父と駄弁るという日常が無くなっています。

釣り友達を知っているイトコ(母の姉の子で上から2番目の長女)にはメールを送りましたが…。

「残念です。」という言葉だけで、やはり釣り友達を知っている一番上のイトコ=長男へ連絡したかどうかは不明。

(私は長男の電話番号を知らないのでメール出来ない。)

H元・社会保険労務士には追加の情報をLINEしましたが…。

既読が付いただけで「ありがとう。」の一言もなく…。

なんか肩透かし状態ですね。


2014年にお亡くなりになったHさんのときも…。

毎日のように飲みに行っていた鉄板焼屋Tマスターは、葬儀代わりの「偲ぶ会」を昼営業を優先して欠席。

居酒屋Iさんも喧嘩別れしたとはいえ、Hさんの訃報に対して「あ、そう。」としか言わなかったとかです。

ああいうことで、その人の感覚と言いますかね。

ちょっとしたお悔やみも出来ないんだね。

まあ、送る人が多いからって、その亡くなった方にはメリットは無いんでしょうけど。

横から見ていて、そういう人なんだね…って思ってしまうんですよね。


今日は暑いのですが、最近の親には子供に帽子を被らせないのが多いんだね。

帽子を被るだけで直射日光は避けられるのにさ。