選挙はどうでもいいので静かにお願いしたいと。

雨の朝で、少し体がだるい。

政治連盟から封筒が送られてきて…。

まあ大体、こんなもんだろうね…という推薦名簿。

まあ候補者に知り合いが居るわけでもなく…。

適当な野党に投票するつもり。

創価学会の人でもあるKさんから「比例区は云々。」の電話は来るだろうけど。


まあ、何回も書いたけどさ。

元公明党参議院議員の方から「〇〇が危ないから頼む。」なんて言われて…。

選挙が終わったら上位当選だったとかね。

文句を言ったら「いや、あのときは危なかったんだ。」って。

それは言い訳でしょ。


創価学会でナンバー2だか3だかの人が居酒屋に候補者を連れてきて…。

当選したお礼を店長だけにして、実際に投票したお客さんには礼を言わなかったとかね。

お礼を言われた店長は「太っちょさん。私が公明党に入れるわけがないじゃあないですか。」って。

こいつ、心底ゴミだと思ったな。


まあ悲喜交々。

選挙戦が始まるわけですが…。

連呼は止めてね、ウルサイから。

それと電話もかけて来ないでね、ウザいから。