父の定期貯金を掛け替える作業に行く。

昔は本人が行くのが必須で、それが無理なら手書きの委任状を出せ…ということだったですけど。

流石に、掛け替えだけなら委任状は必要無し…という話になったようです。

そういえば、大昔。母の定期を解約するという話のときに、やはり委任状の提出を求められたですね。

本人確認のため…ということもありましたが、私が行くと郵便局員さんは私の名前を呼ぶくせにねえ。

知ってるじゃん…って。

ま、結局、母が怒って解約の話が無くなったという訳の分からない話です。


昔は父と母の利息で墓所の管理費用を払っていたんですけど…。

今は利息も二束三文ですわ。

母が亡くなったのを入れても墓所管理費の6分の1ぐらいに減っちゃっています。

まあ、父が生きている間は預けるつもりですけど。




まあ、まだ景品をくれるだけマシですわな。

1回、某銀行に口座を作ったけどティッシュ1箱もくれなかったですもん。

本当にケチになった。