父が姉に電話を掛けたい…ということだったので掛ける。

内容は「(曾孫の母親=下の姪に)金を渡したけど隠れて渡したわけではない。」ということを話したかったらしい。

つまり、「大っぴらにするようなことではない…と思ったからソッと渡した。」とのこと。

私は父が最初から「金を渡してやりたい。」と言っていたので知っていたし…。

(第一、その現金を銀行から下ろしてきたのは私だし。)

姉は、私に「娘に(金を)渡したらしい。」とLINEで言って来たのだけど、別に責めているわけではないし。

そりゃあ可愛い初曾孫だもん。何か買ってやりたいだろうからね。

別に責められることでもない。


昼弁当を買っていたら向かいの店「K」にYさん(和食Aの元料理長)がおられたので挨拶。

23日の宴会のときは裏で作業をされていたらしい。

「次回、もしこの店(「K」)で宴会となったら(23日と)同じメニューになりますかね?」と聞いたら…。

「いや、別メニューをご用意しますよ。」とのこと。

まあ同じメニューになるのなら使えませんわな。

季節メニューでも良いけど変化が無きゃな。