父が曾孫に小遣いを与えたいそうで…。

父の通帳からお金を出すために銀行へ行ってきました。

いつも行く支店は閉店してしまい、窓口は無くATMのみ…。

父の口座はCDを発行していないので、印で下す必要があるのですよ。

まあ、歩いて駅前支店まで行って…。

駅前にあるスーパーで買い物をして帰ろうと。

そうしたら、今日は暑いんですな。

かなり汗ばんで帰りました。


父は「お前は(曾孫に)小遣いを渡さないのか?」と聞いてきましたが…。

姪の子にまで小遣いをやっていたらキリが無いですな。

私自身が叔父叔母から小遣いをもらった記憶って、あまりない。

お年玉も父が渡したのを返してきただけだもんね。

まあ、和食店を用意したのは私だし、そこの料金は私持ちにする予定。

それで十分だろう…と思うんだよね。


N社会保険労務士から継承したはずのS社から契約打ち切りの手紙。

どうも社長とNさんは中小企業経済同友会絡みで知り合ったらしく…。

社長は、元からNさんの後も中小企業同友会から紹介された社労士を使うつもりだったらしい。

それなら、最初から切ってくれた方が私がTODOリストに残っていた仕事を消化しないで済んだんだけどね。

逆に失礼なことをされたな…って感じかな。

手紙一枚で打ち切りだし。

まあ、社労士を選ぶのは会社側ではあるけどね。