36協定をY社へ持って行く。

やはり社長は勘違いをされていて、健康診断を新しく受けさせた人(本人が嫌がっていたらしい。)に関する所見を、医師に頼んだらしい。

そりゃあ所見なんて書かないよ。

書くと思っているのは世間を知らない監督官だけですね。

監督官が言ったのは無料で所見らしきことを書いてくれる組織があって…。

そこに送って書いて貰ってくれ…ということ。

その組織に送った証拠を出せば良いわけで…。

やってないんだよね。今日の段階で…。


郵送物は遅れる一方でしてね。

例えば、今日出した税務署へのレターパック。

郵便局に聞いたら「到着は明後日になるかも知れません。」って。

まあ、消印有効だから大丈夫なんですけどね。

こういうときにレターパックは追跡できるので使いやすいですな。


一方で、普通郵便で送った書類はベタ遅れ。

是正勧告の件は会社まで行った方が確実やね。