「働き方改革推進支援助成金(労働時間短縮・年休促進支援コース)」は完了したようなので、事業主に控を送るつもりです。

N社会保険労務士がほとんどやっていて、私は申請書類と添付書類を作成したわけですが…。

添付書類は、ほとんど書き換えしました。

これはNさんが悪いわけでは無く、アドバイザーのアドバイス不足だと思っています。

写真は、数枚を除いて撮り直しました。

機械の写真は当然、私が撮影するしかなかったんですけどね。


まあ実際は、事業主は、その機械を前から買いたくて仕方が無かったようです。

効率的には前の機械とは莫大違いますんでね。

それが半導体不足で機械が作れなかったらしく…。

その遅れによって時短助成金に、たまたま嵌ったって感じかな。


なお、やはり助成金の目的は時短ですからね。

効率的になったから仕事量を増やすのはいいとしても、時短だけは実行して頂きたいですね。

昔の時短助成金みたいに、コンピューターの値引きに使われた…なんてことのないように。