N社会保険労務士から引き継ぎ無しでTODOリストを受け取って…。

まあ、何とかやってきたわけですけど…。

それは私が急性心不全で入院したときも同じで…。

逆にN社会保険労務士にフォローに入って貰ったわけですが、やはり引き継ぎは無し。

ただ、私の場合は面会は出来たわけでしてね。

N社会保険労務士にはコロナのせいもあり会えなかったんですよ。

LINEが通じていただけ。

それも途中からは通じなくなりましたけどね。


「働き方改革推進支援助成金(労働時間短縮・年休促進支援コース)」についてですが…。

事業主も行政(アドバイザー)も「最後だけだから簡単でしょ。」と思っていた節があります。

助成金ってのは流れだし、私はやったことのない助成金ですからね。

かなり苦労はしたわけですけど…。

多分、事業主も行政も分かってはいないだろうな…と。

事業主にはNさんが説明していたんでしょうし…。

窓口側は、指導していたつもりなんでしょうけど…。

窓口の説明はただチェックリストを出してきただけですもん。

「時短懇談会」はこう書け…なんて話は一切なかったですからね。

まあ、だからこそ2回も書き換えているわけですけど。