「働き方改革推進支援助成金(労働時間短縮・年休促進支援コース)」のこと。

最終的に受けてくれたのは担当者。

アドバイザーではなく均等室の職員でした。

後からアドバイザーも加わりましたけどね。

この均等室の職員さんですが、1月の中旬にN社会保険労務士に電話してきた人で…。

それで、Nさんの奥さんが私に電話を回してきたんですけど…。

電話の内容は「提出がまだなので気になって。」という話。

前にも書いたけど、アドバイザーには私は2回会っていたんですけど、担当者には伝わっていなかったってことです。

まあ、逆にこの電話があったことで私は気楽になりましたけどね。

この助成金は、予算を使い切りたい助成金だってことが分かったから。

つまり、よほどのことが無い限りは受給できるということです。


ただね。

時短助成金の後って「本当に時短になったか?」をチェックしたくなりませんかね??

私が社長に「2月から入る社会保険労務士に、この助成金は渡した方が。」と提案したのはそこでして…。

私は、その後をチェックできないんですよ。

助成金を担当した私と、給与計算を担当したH社会保険労務士。

2人とも2月には「居ない社会保険労務士」ですからね。


まあ、2月からの社労士に後は託そうww

私が見た限りでは苦労するだろうな…と同情しておきますww