「働き方改革推進支援助成金(労働時間短縮・年休促進支援コース)」は、おそらくですけど…。

亡くなったN社会保険労務士が、一番心残りだった仕事だったのではないか…と思います。

残った仕事は支給申請のみ。

ただ、添付書類に写真を付けたり…。労使懇談会の議事録を作ったり…。

T社の社長は「後は支給申請だけ。」という感覚でしたが…。

助成金の申請は、かなり神経を使うんですけどね。


写真は、ちょっと気になったことを修正しました。

議事録と人数が合ってなかったので修正⇒議事録上、写真に居なかった人を削除。

機械の撮影。(機械の導入で時短を実現する…という助成金だから。)

議事録の確認。(人員計画について触れた一文があったため、それが正確な情報なのかどうかを確認。)


提出は今日の午後。

午前中は、K社にアポがあるため使えないからです。

私は、助成金は午前に出すようにしているんですけどね。