N社会保険労務士からの事務継承は事実上難航しました。

それは仕方がないことで、一番大きなネックは引継ぎが無かったこと。

Nさんとしては、急性憎悪があったにしても、おそらくは遺体になって病院を出ることを予想されていなかったですから。

それはNさんの責任だとは思っていないです。


今回の件では、私としてはTODOリストを消化するだけを考えていましたね。

数件は直接の依頼もあったんですけど…。

それも含めて助成金2軒だけが残ったというね。

そのうち1軒は、他の社労士を探して貰います。

ある事情もあり、継承は断るかな。

もう1軒は気が進まないけど、今週中に終わらせるつもりです。


現在、S社への返送作業。

この会社は、継承となりました。