
30枚ほど年賀状を印刷して貰いました。
白い箇所は住所のみが印刷されておりまして…。
横に名前を書いたら完成するという形です。
前に叔父が亡くなったときに父が「年賀状は出さないもの。」と言い張ったため、それでも出すことになったときに困るので、こういう形で刷ったのが始まりでして…。
結局、他の親戚で年賀状を欠礼した人間はゼロ。
父も「年賀状を出さないといけない。」と言い出したので、この形で刷っておいて正解でした。
もし、本当に年賀状を出さないことにしたら、私の名を書いて私が使うつもりだったんですよ。
今は、出す出さないの問題よりも、枚数が定まらないためです。
去年は父が出した年賀状は20枚程度でした。
そこからの増減が不明なんですね。
まあ、20枚だけ刷るってのも何ですから、30枚ほど刷って…。
私が残ったものを使おうということです。