今朝、チャットから岡山のことを思い出したんですけど…。

まあ何回か触れたけど、岡山時代って上司にはあまり恵まれなかった時代というか…。

本社からは「いい人」って評価だった人が所長として赴任してきて…。

数日で私が「こいつ、ヤバい。」と思って…。

あのとき、その新任所長の心の闇を見破っていたのって、私1人だったんじゃあないかな。

あとから数人は気が付いた??

まあ、ほとんどの人は「いい人」評価止まりで、本社なんかの評価は動かなかったんだろうな。

あとで出世はしたからね。


「いい人」ではなく「私はいい人」なんだよね。

そこら辺のニュアンスって、実は大きな差がある。

まあ、林薬品の七社会でワンランク下だった格を、少しだけでも上げたという実績は認めるけど…。

最後まで、言いなりだったのも事実。

裏で日本〇薬の方針があったことを、後から知らされたけど…。

それって、私からしたら「今更、聞かされても。」って話だったですね。


まあ、その所長さん。

岡山に大きな影を落として行ったわけですけど…。

さっきも書いたけど、それを見破っていたのは私ぐらいだったんだろうと思う。

あとから数人「お前が正しかった。」と言って来た人がいたけどね。

まあ、手遅れよね。