今日は所用で居酒屋Iさんが住んでおられた場所の近くに行きましたが…。

Iさんが福島から戻っておられるのかどうかを見に行くつもりは無く…。

というのも、行っても何もならないからですね。


前にも触れましたが…。

私の飲み友のHさんが亡くなったという話をMちゃんがIさんにしたとき、Iさんは「あ、そう。」の一言だったらしい。

確かにHさんとIさんは仲違いをしたけど…。

一時は、毎日のようにIさんの店に通っていたわけです。

ただ、Iさんの店に行く前に鉄板焼屋Tで飲んでいたのが気に喰わなくて、IさんがHさんに文句を付けたのだからね。

私から言わせれば、Iさんが悪い。

ましてやHさんはIさんと関係を修復しようと、某店で声を掛けたんだしね。

それを無言で無視したのはIさんだしね。

私には、亡くなったHさんのことを知って「あ、そう。」で済ませたなんてのが信じられない。


Iさんは、今は障害年金を貰っているそうですが…。

それを聞いた人から「あ、そう。」なんて言葉を掛けられたら、Iさんは傷つくんじゃあないですかねえ。

「だから、どうしました?」って。


まあ、Iさん宅は坂の上で車で行くのも大変でしてね。

方向転換するにも難しい道なんですよ。

私が行かなかったのは、そのためもありますけどね。