母がケガをする前に通っていたY医院の院長が変わっていました。

息子さん=副院長が院長になっておられたので、前院長はお亡くなりになったのか、第一線を退かれたのでしょう。

もう1つ。

近くにあったD調剤薬局が閉店していました。

Y医院とD調剤は一心同体みたいなものだったので…。

やはり、経営の主体が副院長(現院長)に移行したからなんではないかと。

Y医院の特徴であった7時30分からの診察時間も普通の9時開始になっていました。


元々は、母はK医院とY医院に行っていたのですが…。

K先生が持病で肝炎を持っておられたのかな。

その肝炎が悪化してお亡くなりになる前にS医院を紹介されたんですよ。

母がY医院とS医院の2つに行っていたのを1つにするときに、私はS医院の方を薦めたんですけどね。

母は話しやすかったんでしょうね。

Y医院を選んでしまった。


私は、薬の出し方や変更の仕方でY医院の院長を信用していなかったんだけど…。

母の意思を尊重したというか…。

Y医院に行くことを容認してしまった。

今でも、もっと強硬にS医院を薦めるべきだったと後悔しています。


まあもう、せんない話だけど…。