姉の子の子(要は私の父親からして曾孫)の名が決まる。

最初に「読み方」は決まっていて、それに、どんな漢字を充てるかが問題だったらしい。

正直、キラキラネームでもなくしわしわネームでもなく…。

普通の名前になったので良かったと思います。


A社から助成金が入金になった…と連絡あり。

思ったより時間がかかったな…というのが実感ですね。

正直、間違いも多いし協力も得られづらかったので、ちょっと割に合わない仕事ではありました。


松江時代、私がよく接待で使っていた店は「いと賀」という店でした。

もう1軒、私が名前を忘れていた店で、ちょっと民家風の店があったんですけど…。

松江の型に問い合わせた結果「伊万里」という店だったようです。

この店、2階が大広間で、よくここで接待をさせて貰ったものです。

「いと賀」は、和食の神髄。

「伊万里」は、それよりも野趣あふれた料理でしたね。

鴨の焼肉とかイノシシ鍋とか…。

日本酒も、多種多様で良い店だったのを覚えています。

残念ながら奥さんの体調不良で閉店したようです。

ちなみに、「いと賀」は、まだマスターが元気そうです。

また松江に行くときは、是非、「いと賀」で食事をしたいものです。