居酒屋Iさん⇒土木作業員だったのが店を始めてしまう。その後、交通事故に遭い店はじり貧。私とある理由で袂を分かった後に閉店。その後、副島県で土木作業員として就業。

自称・繁盛店コンサルタントO氏⇒元タクシー会社の専務。専務を外された後は、店の売上を2倍にするというコンサルを始める。


私がO氏との付き合いを止めたのは、Iさんの悪口を言ったからなんだけどね。

それなのに、IさんはO氏が入り込んでくる度に、それを許してしまい…。

その都度、梯子を外されて大迷惑を掛けられるんだけど…。


私がひっくり返ったのが、家主とIさんとの裁判でのこと。(私は裁判のことは後から聞かされた。)

O氏が私に「裁判は私が指揮した。」と言って来たことで…。

「あの弁護士は、なかなかやりますね。」


あのなあ。

弁護士は、私がIさんの弟に紹介したんだよね。

それを勝手にというか、私には一言も無くIさんが自分の依頼してしまったと。

(異論はあるかも知れないけど、私に一言は言うべきだと思うけどね。)

最悪は、O氏がIさんに「二度と私(O氏)の前に立つな…と言った。」と私に話したことで…。

それが本当だったら、O氏はクズやな…と。


それをね。

Iさんは、またO氏を頼ったんだね。

あれだけ裏切られてきたのにね。

まあ、障害年金が無事に取れたのなら、良かったとしか言いようは無いけど…。

何か、情けない話ですな。


この投稿で、この件について触れるのは最後にします。