まあOさんは「友達は自分に尽くしてくれるもの」と思っていたようでして…。

それが如実に出たのが、亡くなったHさんとの関係でしたね。

Hさんは、いつも鉄板焼屋T⇒Iさんの店…と梯子をしていたんですが…。

OさんがHさんに「何で先にTで飲んで、うちでは1・2杯なんだ。気分が悪いで。」と言ってしまい…。

大人しいHさんが激高してIさんの店には行かなくなったというね。


Hさんが亡くなったことを共通の知人がIさんに言ったら…。

「あっそう。」の一言だったらしいですよ。

もちろん、その後の行動は一切なしです。

お悔みも何も一言も無かったですね。

また、鉄板焼屋Tマスターも某店にIさんがいたので挨拶をしたら無視されたそうな。

ああいうところがあるから、障害年金についてもコケにされ続けたO氏を頼るしかなかったんだろうな。

自分で「いい関係」を切り捨ててきたから…。