大雨のため、朝ウォーキングは休止。


居酒屋Iさんが障害年金を取っていることにも驚きましたが、その実績を実名を挙げて載せている某社労士にも驚愕ですわ。

普通、実名は載せないと思うけど。

試しに、実名でエゴサーチしたら、思いっきり該当ホームぺージが検索できましたよ。

それも最初のページww

まあ、正直な話…。我会でも問題社労士とされている方だからww

そういう感覚が無いのかも知れない。


おそらく居酒屋Iさんに紹介したのは、その問題社労士と提携している「自称・繁盛店コンサル」のO氏。

O氏は何回もIさんをコケにしてきたわけですけどね。

それでもIさんはO氏に頼ったんだね。


1、O氏が店をやっていたとき、Iさんを出入り禁止にしている。

2、Iさんが事故に遭ったとき加害者との示談をやると言って出しゃばる。保険会社が身構えてしまい後のIさんイジメに繋がった。

3、上記事故で加害者のいた会社とO氏が専務をしていた会社が業務関係にあったため、途中で示談交渉から逃げる。

4、Iさんが入院中のとき「年内は入院して、保険会社から金を貰えばいい。」とミスリード。Iさんの店をドツボ状態にしてしまう。(飲食店の経営者からは「入院も1か月まで。それ以上休むと客は逃げる。」とアドバイスされていた。)

5、「Oさんの店の経理をやってあげる。」と言っておきながら途中で「弁護士から税理士法に違反すると言われた。」と大嘘をついて投げ出す。それも手紙一枚を寄こして「辞めます。」と言って来た。(経理代行は、行政書士とかもやっているが、税処理を行わない限り税理士法違反にはならない。)

6、Oさんと家主での裁判でしゃしゃり出たらしく、私には「私(O氏)が裁判を指揮した。」と大嘘をつく。(弁護士法に抵触しかねない。)

7、その上で、その弁護士を「なかなか優秀なやつでした。」とほざいた。


まあ、OさんもOさんよね。