居酒屋Iさんは、地元を離れて福島で土木をやっておられるはずで…。

地元の生活拠点はどうなっているかは知らないけど、一緒に酒を飲んでいた「踊りの先生」は、おそらく重病か死去。

私との接点はもはや皆無なんですけど…。

たまたま、某社会保険労務士のホームページを見る機会があって、そのホームページにIさんが掲載されていて…。

「定年を迎える直前に大病を患ったのだが、障害年金をもらえるようにしてくれた。」との記載。

まあ、そのホームページに「自称・繁盛店コンサルタント」の名があったので…。

この話が本当ならば、その自称コンサルタントが某社会保険労務士を紹介したのだろうと思われます。


しかしIさんも、何回も自称コンサルタントに梯子を外されておきながら…。

また、頼ったのか…。


Iさんだけど…。

150キロの巨漢、少し腎臓の値がイマイチだったけど…。

何の障碍を負われたんだろうね?