昨日は、Mさんと飲んだ形になったですけど、本来はMさんは飲んじゃあいけないんじゃあないかな。

まあ、本人は大人だし…。私よりも、かなり年上だから、よほどでない限り意見はしないけどね。

ただ、昨日の話は腑に落ちない話だったというのが本音ですね。


まず、前に聞いた話では…。Mさんは「障害年金専門社会保険労務士を知っている。」という話でした。

私は「じゃあ、そいつに頼めばいいじゃん。」と思って、何も言わなかったんですけど…。

どうも、話が変わってきて…。Mさん、相談に行っていたんだね。

私には、これも解せないんだけど…。

その社会保険労務士が「大丈夫。障害年金は取れますよ。」と言ったらしいんだけど…。

私が聞いた限りには、かなり難しいという事例なんだよね。

というのも、初診証明が「どうやってとるの?」という感じだったから。

その障害年金専門社会保険労務士には、特別のノウハウがあるんですかねえ??


それと何故か「着手金を要求された。」と言われるんだよね。

あのグループは、通常は「成果報酬」なんだけどね。

「障害年金を貰えないかも知れないから、事前にお金を取っておこう。」ということだとしか思えないんだけど。


Mさん「(障害年金が)取れるんなら自分でやります。」って帰ったんですって。

これも相談会の食い逃げみたいなもんだよなあ。


結局、自分でやってもどうにもならなかったんですって。

私も、手を出すまいね。