昨日(令和2年3月20日)の夕方、駅前電器に行ってカメラを見て帰ったため、飲み屋街に戻ったら時間が遅かったので…。

和食Aではなく、鉄板焼屋Tに入った。




この店では瓶ビール。



お客さんは私1人。

お持ち帰りの予約が1件入り、お客さんが取りに来た。



砂ズリ。

後、目玉焼きを頼んだけど、写真は撮影せず。


近くの和食WについてTマスターが「予約の店になっている。」と言われる。

確かに、最近は前を通っても何某かの客が入っていて…。

私は、そういうときにはWには入らない。

「今はK党が減って、医師会や歯科医師会が増えたらしい。」

そりゃあ凄いね。


そういえば和食Aもどこかの会社が増えたみたいで、同じ顔を見ることがあるな。

不況のときは和食店の方が安定するのだろうか??


鉄板焼屋は、TもOも客数が激減しています。

Oはアルバイトはずっと休業だし、Tは夜の客が入ったのを、あまり見ない。


「店をやめようとしていて、今回の件で客が減って…。」「(閉店する)決心を後押ししてくれてありがとう…なんて店があるかも。」

何か寂しい話ですね。

Tマスターは「もう子供は巣立ったから、店にはあまり未練がない。」と言われていたからなあ。

閉店を考えられているのかなあ??