今日、障害年金の支給があったとメールが来た。

その後、お金を払いたい…とのことだったので待ち合わせのスーパーまで行って…。

お金を受け取って、この仕事は完了となりました。

結構、あーだこーだと迷走した例だったけど…。

終わってみたら、もっと上手く出来たかも知れない…という気がしないでもないな…と。

医師からの診断書で、もっと細かい話をしておけば、支給が早まったかもしれない。

1か月程度ではありますが…。

ただ、閉院した医院の初診日を証明するという離れ業は、なかなか出来ることではない…と自画自賛します。

街角年金で最初から担当者を固定できたのは成功だったし…。

医師への説得が嵌ったのも大きかった。


障害年金なんですけど…。

ある意味では弱者ビジネスみたいな言い方をされる方もおられるけど…。

やはり、障碍者にとっては大きな糧になります。

生活保護という選択肢もあるけど、生活保護には縛りがありますしね。

簡単な事例では障碍者自身でやればいいと思っています。

それでも難しい場合に社会保険労務士が関与することには、大きな意義があると思うのですよ。


紹介者のK社会保険労務士の連絡したけど電話にも出ないし、LINEも既読にならない。

どうしたんだろうな??