再掲。タバコステッカー。

「喫煙可能だけど、20歳未満は入店不可」と「禁煙だけど20歳未満は入店可能」に二分されるらしいです。

喫煙室を明確に区分したら「喫煙可能かつ20歳未満も入店可能」になるらしいですけど、小さな店では実質的に実現不可能。

鉄板焼屋Aとしては喫煙者の客>未成年者…という判断だったそうな。


実際、和食Aなんかは禁煙になってから数人の客が離れたですからね。

中には「禁煙にしたら、もう店には来ないぞ。」と啖呵を切った客もいたし…。

(自称社長&マメも、このときに常連から外れた。)

店に入っておきながら「タバコが吸えないんなら帰るわ。」と出て行った客もいました。

でも、今は家族客が入れる和食店になったもんね。

ただ、どっちが売り上げが上がるかは不明だけど。


鉄板焼屋Aママが県の職員に「違反したら罰金??」と聞いたら…。

「いきなり罰金はないと思います」と返されたそうな。

まあ、飲食店をあっちこっちチェックして歩くのは不可能ですわな。


それと、このステッカー。

県からの配布ではなく飲食店の費用で買うそうな。

変なところで費用負担させられるんだね。