いわゆるベルトポーチはカラビナでベルトに付けています。

ウエストポーチにしなかったのは、仕事中には使えないと思ったからです。

ウエストポーチはパブリックには使いづらいですな。


今までは携帯電話をネックストラップで首からぶら下げていましたが…。

逆に「解体電話が前に無いこと」に違和感を感じていますね。

車に乗るときに、つい携帯電話をシートベルトに引っかからないようにしようとしたり…。

歩いているときに、つい時計を見ようとしてしまう。

あるところにあったモノが無くなった…ってのは、意外に大きいですね。

かなり長い間、首からぶら下げていましたから…。


一方、体の右少し前にあるベルトポーチは意外に邪魔にならないですね。

体に付けるというと、どうしても思い出すのが入院していたときなんですけど…。

24時間、心機能監視装置を付けられていたときのことでして…。

これにプラスして24時間心電図を付けられていたときは最悪でした。

2つの装置が邪魔をして眠れなかったですもんね。


まあ、ベルトポーチは要らないときは取り外せますし…。

iPhone11は取り出して、コンピューターの横に鎮座していますし…。

そういうところが、入院時と違うんでしょうねえ。