医師に会うのは久しぶりなので、ちゃんとした格好はするつもりではありますが…。
何かこう、面倒ではありますね。
前にその医師にお会いしたときは、受給申請者の旦那が、先に医師と会って「ダメ。カルテにないものは書けない。」と言われたんですよ。
それはその通りなんだけど、医師が書いた文言に、該当する記述があるわけで…。
その「該当する記述」は、受給申請者が「書いてくれ。」と頼んだものではない。
そうすると「カルテに記述があるはず。」なんですよね。
だから私が付いて行って、医師にその旨を言って、何とかカルテ上での記述を探して貰ったんです。
障害年金の受給を判断する人間が、電話で医師に聞けばいいんですよ。
「その記述は本当ですか?」って。そうすれば終わりだろうにね。
それをいちいち「該当のコピーを取って署名捺印」なんて言ったら、医師がどう考えるかが分からない。
上手く対応してくれたらいいんですけどね。
障碍者にとって障害年金が取れるかどうかで人生が決まってしまいます。
何か、気が重いですなあ。
何かこう、面倒ではありますね。
前にその医師にお会いしたときは、受給申請者の旦那が、先に医師と会って「ダメ。カルテにないものは書けない。」と言われたんですよ。
それはその通りなんだけど、医師が書いた文言に、該当する記述があるわけで…。
その「該当する記述」は、受給申請者が「書いてくれ。」と頼んだものではない。
そうすると「カルテに記述があるはず。」なんですよね。
だから私が付いて行って、医師にその旨を言って、何とかカルテ上での記述を探して貰ったんです。
障害年金の受給を判断する人間が、電話で医師に聞けばいいんですよ。
「その記述は本当ですか?」って。そうすれば終わりだろうにね。
それをいちいち「該当のコピーを取って署名捺印」なんて言ったら、医師がどう考えるかが分からない。
上手く対応してくれたらいいんですけどね。
障碍者にとって障害年金が取れるかどうかで人生が決まってしまいます。
何か、気が重いですなあ。