外は大雨。

朝ウォーキングを強行しなくてよかったかな。

もし、今、外にいたら駅の地下道に避難していただろうな。

で、小雨になったら家までバスで帰る…と。


「ウォーカーが悩む。」(2019年8月30日投稿)で書いた件。

>私は普通に歩いていたんですけどね。
>後ろから私に母親と子供3人が追いついたんですよ。
>で、子供2人は活発な年頃なんでしょう。
>私を追い越そうとするんですけど…。何故か追い越さないんですよ。
>何回も追い越そうとしては、私に横で止まって後ろに下がる。
>簡単な話で母親が「その人を追い越したらダメ。」という合図をしていたんだと思う。

この件は8月29日の夕ウォーキングで起きた実話です。

顔本上では「時計を買った理由の1つ」として投稿していますが…。実際には購入を早めた理由ですね。

この事件の翌日に買いに行ったから。

実は、同じような事件は数回あったんですよ。書かなかっただけで。


腕時計をしたら、不審者には見られない…と言うわけではないですけど…。

私が会社を辞めたあとにね。駅にある本屋に行った後、トイレを借りようと駅前ホテルに入ったんですよね。

そうしたら、後ろからホテルの従業員が付いてくるんだな。付かず離れずの距離を持って…。

嫌な感じがしたですよね。流石にね。

まあ、たまたまなんですけど、そのとき私にPHSに着信があって…。

PHSを取ったとたんに従業員が離れて行ったというね。

(その時期はPHSで、端末をポケットに入れていたため表からは見えなかったらしい。)

持っている物で判断されるって、実際にあると思うんですわ。

何も持っていない人間よりは何かを持っている人間の方が信用される。

その時点では合点は行かなかったんですけどね。


時計をしているのとしていないのでも、外を歩く段には、信用度が違うかもしれない。

それも、少しは高級時計??ならね。(中途半端ですけどww)

そこら辺にも期待はしているんですけどね。