私は障害年金は久しぶりですが…。

今回は、おくすり手帳から隠れた病名を推測したり…。

医師を説得したり…と、昔のMR時代を思い出しましたよ。


医師は、へそを曲げたらテコでも動かないもんね。

今回の件。最初は受給希望者の旦那だけが行ったんですけど、医師が「分からないことは書けない。」と拒否したそうです。

それで私も加わって話をして納得していただいたことと…。

カルテに該当の記載があったため、追加の記載をしていただけました。

結局、障害年金は医師次第でしてね。

社会保険労務士の力なんて要らないんだね。必要だとすれば調整できる能力でしかない。

さすがに某事務所みたいに3万円でやります…ということはないけど、そんなに高くは取りませんわ。

非典型的なことでも、柔軟に対応可ですよ。


明日はN社です。

71歳の人を雇ったんですって。

なかなか素敵な事例ですな。