
まだ電灯が点いている。
小雨がぱらつきました。

マッサージ棒ってやつ??




花。

こういう乗りは嫌いではない。

母が転んだときに入院していた中央病院。
この病院を追い出される時、母は、まだ眼が開けられない状態だった。
その上で、勝手に移転先の病院を決められて往生したことを覚えている。
母の望みだった「眼科医の巡回」のある病院という希望も、正直に言うと巡回とは言えないレベルだったしね。
もう少し、この病院で診てくれていたら、もう少しは母の状況も変わったかも知れない…と悔やんでいます。

ゴミが大量に出るらしいww