久保利子さん。「3枚の写真。少しの休憩。」でのコメント、ありがとうございます。

おそらくは、「坊主の苦情を出せる機関を作るべきだね。」へのコメントだと思いますんで補足をしておきます。


結局、墓地坊主が5万円で納骨を行い、2万円を檀家坊主にキックバック…というのが正しいようです。

それは業者からの証言で、そっちの方が正しいと…。

しかし、それだとお金にならないからですかね?? 檀家坊主が「自分の寺に3万円。墓地坊主に3万。墓地坊主には私が渡します。」と言ってきたんですよ。

私は3万円は事前に檀家坊主に渡していました。

四十九日のときに、もう3万を渡す予定だったんですけど…。前日に墓地坊主からクレームがついたんですよ。

「6万円を自分のものにしようとしているんだろ。」って。

こっちは「知るか、そんなの。」って。

で、墓地坊主が「檀家坊主に電話しろ。」と。断ったら「じゃあ、納骨はさせない。」てガシャン。

仕方がないので檀家坊主に電話したら出ないので、墓地坊主に電話。

「私が電話しても檀家坊主は出ない。」というので「納骨時に来るから会えば?」と言ったわけです。

そうしたら「普段着で行く。」と言いましてね。

「明日、檀家坊主に渡す3万円をアナタ(墓地坊主)に渡せばいいじゃあないですか。」と私が言ったら「3万円貰えるのならちゃんとお経をあげないと。」と言い出したんですよ。

ホント坊主っていい加減ですよね。


ま、叔父が墓地の造成をやったこともあり、墓地坊主を知っていたことと、私がうまく立ち回ったことで事なきを得ましたが…。

この騒動の中に「仏様を供養する。」という要素ってどこにありますかね??てえ感じですね。

久保さんも坊主に振り回されたみたいで、どこにも、こういう問題はあるんだな…と思っています。

まあ、無事に納まって良かったのですが…。


お姉さんの件。

私にも5歳離れた姉が居まして…。まあ、もう還暦は過ぎていますが…。

元気ではあります。

昔は仲の悪い時期も長かったんですけど、今は、関係は悪くありません。

そんな姉が死ぬ…なんてことは考えたこともないんですけど…。

59歳。いかにも若いですね。至極残念です。