障害年金の件。

結局、Bという症状はAという症状からの関連とのこと。

となると、初診日は、Aを最初に見つけられた…というか、糖尿病という病名を付けられた日ということになります。

ただ、最初の医院は既に廃院。

2番目の医院から貰った文章からの推測で1番目の医院の初診日を割り出すというね。

ま、何とかなりそうですけど。


まあ、これは前にも書いたけど。

糖尿病と言われながら症状は無いし…。「薬と運動で何とか。」なんて言われると安心してしまうのか…。

初診日の確定が難しい人がおられますね。

特に、おくすり手帳は普及していない時期に院内処方の場合ですね。

おくすり手帳に貼るシールを印刷して貰ってない場合が多いです。


今はおくすり手帳が認知されているし…。

持って行った方が安くなるから、持って行く人が多いですけど…。

やはり、少しの間は保存しておいた方が良いような気がします。

私みたいに12年間、同じ病院で同じ医師という場合は別として…。

特に転院が多い場合はね。


「病歴・就労状況等申立書」を起草しようかな…。